思い描いているなりたい自分、望む未来や現実をつかむことをサポートするフラワーエッセンスをペンデュラムにて選ぶ
フラワーエッセンスは、花を水に浮かべて創られたもので、花の波動水とも呼ばれています。この花たちの波動水は、1930年代に植物療法として、医者であるイギリスのバッチ博士が創り出したことがきっかけです。現在では植物(花)のほかに、動物や鉱物、海の生物、自然現象であるオーロラや氷河、惑星などからも創られています。
このエッセンスたちは、こころに優しく働きかけることで、肉体的なストレスや不安を取りのぞいてくれます。
自信がでなく、いつもくよくよしていたり、同じ事ばかり考えてしまったりする。過ぎ去った出来事に縛られていたり、とらわれていたりするなど、フラワーエッセンスはおもにこころの問題点にやさしく働きかけてくれ、解放してくれます。
医師であったイギリスのバッチ博士が残していってくれたように、病気の大きな要因は、ストレスなどからこころのバランスの崩れからくるものだとも伝えてくれています。
フラワーエッセンスセッションでは、お客様のこころの悩みや問題をカウンセリングにて悩みや問題をお聞きして、どのような未来を思い描いているのか。どんな自分になって行きたいのか。ゴールや目的目標を設定してもらい、それらをサポートしてくれるオリジナルエッセンスを選び、作っていきます。
このオリジナルエッセンスを一定期間使うことで、問題や悩みに対しての気づきや恩恵を受け取ることもあり、点と点が繋がったり、腑に落ちた感覚を体験したり、エッセンスは潜在意識にもアプローチしてくれる自然界からの贈り物です。
セッション後の一か月間は、サポート期間ですので、こころの変化をシェアしてくれたり、こんな気持ちになっているということも、なぜそのようになっているのかなどサポートしていくセッションです。